熱中症 初期 症状 対応〜私の残念な体験談
熱中症 初期 症状 対応
「熱中症の初期症状の対応について…。」
熱中症の初期症状の対応には、正直、私がかかった時の話ですが、
軽くパニック状態になりました。
室内でなったのですが、急にお昼ごろから体調が優れなくなり、
頭痛と、めまいと吐き気が起こり、
”なんだろうこれ”
って感じでした。
「熱中症の初期症状の対応について」
あなたも今後の熱中症対策を考えている人の一人ではないでしょうか?
室内 熱中症 症状
私の場合、室内での熱中症の初期症状で一人で対応した感じだったのですが、
まずは脇などを冷やし、水分は摂っていたつもりだったんですが、
それも水ではなく、ペットボトルのお茶を朝から2本くらい飲んだだけでしたので、
脱水症状もあったと思います。
カラダを冷やし、その後、水分補給をしたことで、少しずつ症状は治まり、
外の空気を吸う頃にはかなり回復していました。
これが熱中症の初期症状ではなく、重度だった場合は、
一人で対応はできなかったと思うとゾッとします。
1、熱中症になったら
熱中症の初期症状の対応の前に、
水分をしっかり摂って、予防もできていたはずなのに、
熱中症の初期症状になって自分で対応したことがある人もいるはず。
「朝から水分を摂っていたのに」
って私もそうだったので、どうして熱中症になったのか、
正直、気がつかない人も多いかもしれないですね。
ただ、これは人によって違うことがあるのでなんとも言えませんが、
これはよく聞く話ですが、水分はペットボトルのお茶やジュース類では、
水分補給にならないかもです。
やっぱり、小まめに水を飲む方が、
熱中症の初期症状の対応する前の予防になると感じました。
夏の暑い日は常に汗をかいていることが多いので、
熱中症の初期症状の対応に備えておくのは大事になってきますが、
それでも、水ばかり飲むとトイレに行きたくなるので、
お出かけの場所によっては水分補給に躊躇してしまう人もいますが、
熱中症の初期症状にならないために対応として、
効果的なのは常温水を少しずつ口に含む、
本当にちょっとずつでいいので、チョビチョビ飲むことで、
トイレもあまり減るはずです。
2、熱中症 翌日 だるい
熱中症の初期症状になり、自分で対応した翌日は仕事だったんですが、
初期症状とは言え、かなりだるかったのを思い出します。
あと、思い出したのは熱中症の初期症状として、冷や汗が止まらなかったのも覚えてます。
それで対応が遅れた感じもあったかもです。
もしかすると熱もあったのかもしれないです。
少し悪寒もしてました。
ただ冷やして水分を多めに取ることで、
少しずつ回復していったのも思い出します。
熱中症の初期症状の対応として参考になれば幸いです。