牛乳 飲み過ぎ 中学生〜私の残念な体験談
牛乳 飲み過ぎ 中学生
「牛乳 飲み過ぎ、中学生の時の失敗…。」
私自身の牛乳が飲み過ぎの中学生の時の後悔というか、
”ちょっと飲みすぎた”
と思う残念な体験談なのですが、背が小さかった私は、
よく言われがちな、
”牛乳を飲むと背が伸びる”
みたいな話を真に受けて、とにかくガブガブ毎日飲んでました。
毎日1リットル近くは飲んでたんじゃないでしょうか。
そのせいで、あくまでも私の場合ですが、小学生の時は50キロ台だったのが、
65キロとか70キロ近くまで体重が増加してしまったんです。
ついでに成人した今も背は対して伸びてないです。
「牛乳の飲み過ぎ、中学生について。」
あなたもそんな悩みを抱えている人の一人ではないでしょうか?
子供 牛乳 飲み過ぎ 太る
牛乳の飲み過ぎ、中学生、あるいは子供の牛乳の飲みすぎについて、
私は専門家ではないので、詳しいことはわからないですが、
自分の経験から、当時を振り返って思うのは、
スポーツをやっていたり、早い話、動いていれば、
私のように太ることもなかったですし、反対に、
牛乳は成長期に飲んだ方が良いはずなので、
ただ牛乳に限らずですが、何でも飲みすぎ食べ過ぎは良くないんだと思いました。
子供のころは好きなモノの我慢も難しく、あればあるだけ食べたいですし、
私の場合は、牛乳が大好きで、水や清涼飲料水というんでしょうか、
ジュースとか、そう言うのはほぼ飲まずにとにかく牛乳を飲んでいて、
学校給食でも、嫌いな食べ物は残すけれど、
牛乳は隣の人が飲まないと言えば代わりに飲んであげたりもしてたぐらい、
とにかく牛乳好きでしたが、とくに部活動とかもしてなかったというのもあり、
子供のころのまま牛乳の飲み過ぎで中学生の高学年になると、かなり太ってしまいました。
もちろん、牛乳だけが原因ではないかも知れないですが、
小学生、同じクラスだった友達にはよく、
”太った太った”
ってからかわれてました。
1、牛乳飲み過ぎると
牛乳の飲み過ぎ、中学生の時に飲みすぎたことは、何も悪い事ばかりではなく、
あくまでも私の個人的な感想ですが、
骨が太くなり、骨太になり、丈夫になったというのもあります。
成人して数十年経ちますが、今だに骨折と化したことないですし、
牛乳飲み過ぎの中学生のころの行動が効いているのかどうかわからないですが、
”牛乳を飲むと骨が丈夫になる”
ってほとんどの人が子供のころに言われたことがあるはずなので、
健康面では成長期に牛乳飲み過ぎで良かったかもしれないですね、
ただ中学生の時は太っていたせいか、足が遅く、運動はダメでした。
ただ、これは人によって違うことがあるのでなんとも言えませんが、
スポーツをやっているのであれば、牛乳は飲み過ぎでも、
中学生の時はカロリーを消費できるはずなので、
その辺りは自己管理、あるいは親御さんの管理が大事かもしれませんね。
アスリートになると、牛乳だけではなく、他のモノも飲み過ぎ食べ過ぎに気を遣わなければいけないですし、
中学生、高校の時は、あまりそういう管理の徹底と言うところにはいかないかも知れませんが、
牛乳は飲み過ぎても、飲まない方が良いというわけではないので、
中学生の場合、牛乳は飲み過ぎない程度に毎日飲む方が私は良いと思います。
中学生の時には分からなかった効果が、大人になってから感じられることも、
私にはあります。
2、牛乳 飲み過ぎ デメリット
牛乳の飲み過ぎ、中学生の時に感じたデメリットは、
やはり飲みすぎるとお腹を壊すというのは、
いくら牛乳大好きな私でもありました。
なので、牛乳飲みすぎの目安はお腹が痛くならない程度に毎日飲むのが理想ではないでしょうか。
牛乳には色々な栄養があるので、
飲めるなら毎日飲んだ方が良いです。
私は最近も血圧のために必ず、
コップ一杯は飲むようにしています。