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ペットロス もう飼わないと思う2つの理由

ペットロス もう飼わない

ペットロス もう飼わない

「ペットロス もう飼わない、むしろ飼わないというより飼えないというのが…。」

 

ペットロスになった私は、もう飼わないというよりは、

 

”あんな悲しい辛い思いをするならもう飼えない”

 

そっちの方が強かった気がします。

 

私は犬が大好きなんですが、もう数十年、新しい子を飼えないです。

 

数十年経った今も、ペットロスだったころの自分を思い出すと、
もう飼わないというより、もう飼えないという気持ちの方が強いです。

 

「ペットロス、もう飼わない」

 

あなたもそんな悩みを抱えている人の一人ではないでしょうか?

 

ペットロス もう飼わない

 

ペットロス 新しい子

ペットロスが落ち着いた後、もう飼わないと思いながらも、
ペットショップや散歩途中で、他の人が連れている可愛いワンちゃんを見ると、
やっぱり飼いたいと思う事は今まで、多々ありました。

 

それでも、キレイごとではない金銭的なことも含め、
最後の介護まで、

 

”ちゃんと責任を持って育てることができるのか”

 

そんなことを考えると、踏みとどまれるようになりました。

 

今や私の中ではペットロスでもう飼わないというだけではなく、
最後まで責任を持って飼えるかどうか考えるようになりました。

 

当たり前ですが、可愛いだけでは飼えないですもんね。

 

1、ペットロス 涙が止まらない

ペットロス、もう飼わない、今だに涙が止まらないと言う人も多いはず。

 

「毎日思い出す。」

 

って、動物も家族なので、
私もそうでしたが、生活が変わってしまうという意味では、
時間がかかるかもしれませんね。

 

ただ、これは人によって違うことがあるのでなんとも言えませんが、
ペットロスが酷い場合は、もう飼わないと言わずに、
すぐに新しい子を向かいいれたほうがいい場合もあります。

 

これはあくまでも私の友人の話なのですが、10年以上生きたワンちゃんがいなくなった後、
本人はペットロスでもう飼わないと思ってたみたいですが、
家族が見かねて新しいワンちゃんを2匹連れてきたおかげで、
最初は難しかったみたいですが、次第に元気を取り戻し、
今はすっかり元気になってワンちゃんと共に楽しそうに生活しています。

 

今、色々と問題になっていますが、
責任を持って育てていけるのであれば、ペットロスでもう飼わないと言わずに、
新し子を検討するのも一つではないでしょうか。

 

もちろん、気持ちの整理が付いてからゆっくりでいいと思います。

 

ペットショップに行くだけでも少し、気分が晴れます。

 

飼っていた子と同じ色の子を見つけたりすると、癒されます。

 

でも、反対に寂しい気持ちになる場合もあります。

 

2、ペットロス 新しい子 罪悪感

ペットロスだけではなく、それが落ち着いた後も、
もう飼わない、もう飼えないと私のように思う人も多いと思います。

 

ただ私のように辛い思いをしたくなくて飼えないというのと、
もう一つ多いのは、新しい子を飼うことに罪悪感を持つ、
前の子に悪いと思う人も、私の周りにもかなりいました。

 

これはペット霊園でお坊さんに聞いたんですが、前の子も心の中に生きているし、
上からいつも見守って、今までも、そしてこれからもあなたといつまでも一緒にいるので、
新しい子を飼っても、前の子の写真などに今までと同じように話しかけてあげることで、
前の子も喜ぶんだそうです。

 

なのでペットロスが落ち着いたら、
上記のような理由でもう飼わないと考えている場合は、どうでしょうか、
前の事、新しい子と一緒に暮らすことも考えてみては。

 

ただ、前の子の性格とか、色々ありますから、
そういうのも考えると、それはあなたにしか分からない答えですよね。

 

ペットロスからもう飼わないかどうかは、時間がかかるのではないでしょうか。

 

 

 

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