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病んでる人 顔つき〜昼と夜でまるで違う理由

病んでる人 顔つき

病んでる人 顔つき

「病んでる人の顔つき、遠い何かを見つめている印象を受けた…。」

 

私自身もそうですし、
私の周りに居た病んでる人の顔つきについて思い出すことがありまして、
それは

 

”何も見ていないのに、どこか遠くの景色を見ているような顔つき”

 

とでも言うんでしょうか、私自身、自分がうつ病になって感じたのは、

 

”そこにいるようでそこに居ないような感覚”

 

フワフワした感覚とでも言うんでしょうか、ただただ一点を見つめているような顔つきで、
そのような表情のすべてが病んでる人の顔つきと一致するかどうか、
私はお医者さんでも専門家でもないので分からないですが、
自分の体験軸では、そのような印象を持ちました。

 

「病んでる人の顔つきについて」

 

あなたもそんな悩みを抱えている人の一人ではないでしょうか?

 

うつ病の人がとる行動

病んでる人の顔つき、表情から、おそらく自分の周りにうつの人がいたり、
あるいは自分自身が経験したことがある場合は、
うつ病の人がとる行動やその人がよく言う言葉なんかも敏感にキャッチできるはずなんです。

 

中でもうつ病の人がとる行動で一番私がビックリしたのは、
普通に外で友人3人で食事している時だったんですが、急に声を荒げ、

 

「あなた今、私の悪口言ってたでしょ。言ったよね!」

 

って、全く言っていないのに、言い出したんです。

 

それが、うつ病の人がとる行動だったのかは、私はお医者さんでも専門家ではないので分からないですが、
それは俗に言う被害妄想と言うものらしく、
それが出たからと、その人はその後入院してしまいました。

 

言われてみれば、その時の友人は病んでる人の顔つきをしていたんだと思います。

 

その人の場合は表情がなく、そうかと思えば思い詰めたようなような顔になり、
顔面蒼白のような印象から、ずっと一点を見つめ、やはり今でも一番印象にあるのは、

 

”久しぶりに3人で食事をしたのに一度も笑わなかったこと”

 

それは今でも心のどこかに引っかかったままです。

 

1、うつ病 目が死んでる

病んでる人の顔つきからの印象で、
うつ病は目が違うと言う人も中にはいるはず。

 

「目に輝きがない」

 

って言うんでしょうか、それはかつての私もそうでしたが、
自分では気がつかないほど、思い詰めているので、
病んでる人の顔つきになっていることに気がつかないんですよね。

 

ただ、これは人によって違うことがあるのでなんとも言えませんが、
目に輝きがあり、普段は物凄く明るい人もいるのも事実なんです。

 

私の会社に派遣で来ていた男性の話なんですが、
調子の良い時は物凄く幸せそうにけらけら笑うんです。

 

でもある時は物凄くどんよりとしてしまって、
何を話しかけても何も行動できず、その日は早退するしかないんです。

 

その人の場合は病んでる人かもいsれないですが、
顔つきなどでは判断できない感じでした。

 

心の調子が良い時は全然問題なく、
普通の人と同じにしか見えないのですから。

 

自分よりも年下の男性だったんですが、あれは可哀そうでした。

 

その人は私が知らないうちに会社を辞めてしまっていましたが、
風の噂によると、新しい職場ではイキイキしていると聞きました。

 

環境を変えることで、病んでる人の症状や顔つきも劇的に回復するのかも知れませんね。

 

2、精神疾患 目つき 特徴

病んでる人の顔つきというか、精神疾患を患っている人の目つき、その特徴のような表情は、
おそらく病院の先生に聞くとハッキリとこういうモノだと教えてくれるのかも知れません。

 

ただ、そういう部分はデリケートな部分なので、
こちらから質問しない限りはハッキリとは言ってもらえないのかもしれませんね。

 

私も心療内科にかかりましたが病んでる人の顔つきについては聞いたことはなかったですし、
先生もわざわざ、

 

”あなたは病んでる人の顔つきをしてる”

 

なんて言いませんもんね。

 

ただ精神疾患は自分ではどうにもできないので、かならず誰かに相談してください。

 

自分だけでどうにかしようとしては何でもそうかも知れないですが長引いてしまう可能性がありますので、
気をつけてください。

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